クリニックの特長｜宝塚市・宝塚南口駅よりすぐの あんずこどもクリニック｜女性医師 バリアフリー キッズスペース

女性医師

日本小児科学会 小児科専門医である女性医師をはじめ、こどもが好きで好きでたまらないスタッフがみなさんのことをお出迎えします。診療を終えてもまだしんどそうなこどもたちが力を振り絞って、バイバイしてくれる姿を見ると、スタッフ一同とてもあたたかい気持ちになります。

こどもたちが元気に健やかに大きく成長する姿をおうちの方と一緒に見守れることは、わたしたちの大きな働く喜びになっています。

院長プロフィール

キッズスペース

靴を脱いで遊べる広いキッズスペースは、木のおもちゃを中心に楽しいものがいっぱいです。

なかでもどんぐりきのこたちが坂をカタコト下っていくおもちゃは、クリニックに来て少し緊張気味のこどもたちも、どんぐりきのこたちが音を鳴らして下って行くとその様子を見て微笑んでくれます。

円形のキッズスペースの端っこに、職人さんにお願いしてどんぐりきのこたちが坂を下れるように特別に作ってもらいました。

坂が少しでも急すぎるとどんぐりきのこたちはコロコロと転がってしまい、逆に少しでも緩やかすぎるとまったく動かない、という絶妙の角度で設置されています。

また下りながらカーブを作るのはすごく難しかったようで、職人さん泣かせのテーブルです。
なので、みんなで大事に使ってくださいね。

クリニック紹介

本がいっぱい

本はこどもが健やかに育つ重要なアイテムの一つです。

小さなこどもが楽しめる本をたくさんご用意しているのはもちろん、小学生高学年や中学生も楽しめるようなステキな本もたくさんご用意しています。

ワクチンスケジュール計画のお手伝い

時代と共に定期接種のワクチンの種類やスケジュールは変化しています。一人目のこどもさんと二人目のこどもさんで、ワクチンが全然違う！ということをご経験される方も少なくないのではないでしょうか。

ワクチンスケジュールの計画を立てるのは難しい、でも絶対に間違えらないからどうしよう？というときには、ぜひお気軽にスタッフにご相談ください。
おうちの方と一緒にスケジュールを考えさせていただきます。

予防接種

バリアフリーでベビーカーのまま診察室へ

院内はキッズスペース以外すべて靴のまま移動していただけます。
また、こどもさんをベビーカーから降ろさずに診察室まで入ることができます。

隔離室

嘔吐がひどい場合や水ぼうそうなど、ほかのこどもたちへの感染が心配される場合や、湿疹などで来られた赤ちゃんを守るために隔離室を３つ用意しています。

隔離室内では、しんどいこどもが少しでも安らげるように、ベッドが置いてあり、また明かりが調節できる調光ライトを設置しています。

これは耳鼻科？眼科？

多くのこどもが耳や鼻の症状を訴えます。

そんなときおうちの方は小児科を受診するか耳鼻科を受診するか迷われることも多いでしょう。当クリニックでは咳や鼻などの上気道症状(いわゆるお風邪症状)のある方は耳の診察もするようにしており、中耳炎を見逃さないよう心掛けております。またご自分でうまく鼻をかめないこどもさんには、鼻吸引も行っております。もちろん、症状などの程度に応じて適切なタイミングで耳鼻科専門医への紹介も考慮しますので、お気軽にご相談ください。

また、周囲で結膜炎の流行があるなど、眼のウイルス検査が必要な場合なども状況に応じて検査や治療を考慮しますのでご相談ください。

近年、こどもの花粉症などアレルギー疾患が増加しています。
必要な方には血液検査を行うなど適切で丁寧なアドバイスや診療をしてまいります。

風邪かな？アレルギーかな？と迷われるようなときも一度ご相談いただければと思います。

インターネットでWEB予約

平日は朝の6：00からWEBで予約可能です。 診察は毎日8：30から始まるので、登園／登校前に診察を受けることができます。

駅前立地＆駐車場完備

当クリニックは、阪急今津線「宝塚南口」駅より徒歩約2分の宝塚メディカルスクウェアビルの3階にあります。駅からも近く、駐車場・駐輪場もご用意しておりますので、安心してお越しください。

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